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ヤマビルと吸血被害

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吸血されたときの対処法:出血しても慌てない

ヤマビルの吸血写真
ヤマビルが肌に張りついていたら、すぐにはがすこと
ヒルに吸血されていた場合、すぐにヒルをはがしてください。無理矢理はがすと傷口が大きくなると勘違いしている方が多いようです。虫除け剤をスプレーすれば簡単にとることができます。

マダニの場合、ダニの口が口下片といって、釣り針のような逆向きの針を持っています。このため刺されたあとに無理矢理抜こうとすると皮膚と一緒にちぎってしまい、傷が大きくなることもあるので注意が必要ですが、ヤマビルはこのようなことになりません。


 

傷口をよく洗うこと、絆創膏は必需品

流水で洗い流し絆創膏流水で傷口をよく洗えば、痒みや腫れを軽減することができます。
傷口から血を押し出すようにして流水で洗ってください。ヒルが吸血する際に出すヒルジンなどの体液を押し出すことで痒みや腫れが軽くなります。
最後にレスタミンコーワ軟膏などの抗ヒスタミン剤(虫刺され薬やかゆみどめ)を塗布しておけばよいでしょう。 しばらく吸血が続く場合は傷口に絆創膏を貼っておくとよいでしょう。


 

お風呂あがりに、また出血することがあります

個人差はありますが、数時間出血がとまらないこともあります。命にかかわることはありません。一度は出血がとまっても、風呂に入ると血液が流れ出てくる場合があります。また、アンモニアは絶対に使わないでください。 これまでのところ、血液媒介性(肝炎、エイズなど)あるいは土壌媒介性(破傷風など)の疾病に感染したという事例はありません。


 

治癒には個人差があります

ヤマビルの吸血痕数か月、かゆみが残ったり、噛み痕が残る場合もあります。


 

ヤマビルの吸血メカニズム

血液凝固のメカニズム
血液を固まらせないようにして、ゆっくり吸血します。 ヤマビルが吸血する時は、ヒルジンという物質で血液を固まらせないようにします。それと同時に痛みを感じさせないモルヒネのような物質を出すため、吸血されていても気がつかないことがあります。


 

吸血されないための工夫

登山、ハイキング、キャンプなど、ヤマビルの生息数が多い地域にお出かけの際は、服装に注意してください。
参考:吸血されないために


 

お問い合わせ

ヤマビル研究会 (代表:谷 重和)
電話番号: 後日掲載いたします。 問合せはメールでお願いいたします。
yamabiru.mail@titan.ocn.ne.jp
https://yamabiru.sakura.ne.jp/index.html


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